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ベース/構造部材>ハイベース工法>スーパーハイベース®工法>商品構成 |
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| 適用範囲表 |
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| 構造 |
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| 規格 |
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ハイベース ※1 |
アンカーボルト ※2 |
ナット ※2 |
座金 ※2 |
定着板 |
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| 規
格 |
大臣認定取得材 |
大臣認定取得材 |
JIS B1181 |
JIS G3106 |
JIS G3101 |
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| ね
じの種類 |
― |
メートル並目 ※3 |
メートル並目 ※3 |
― |
― |
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| 備
考 |
SN490B同等 |
降伏比0.7以下 |
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SM490A |
SS4 |
| ※1国土交通大臣認定[MSTL-0180] ※2国土交通大臣認定[MBLT-0042～0046] ※3M72はメートル細目ねじ |
| ハイベース |
 ハイベース（表面） |
 ハイベース（裏面） |
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鋳鋼製のハ イベースを改良し､さらに応力伝達効率の優れた形状にしました。 |
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せん断力を効果的にアンカーボルトに伝達させるため、ハイベー ス底面のアンカーボルト孔付近に凹面部分を設けています。（角形鋼管柱用ＧＸ型式のみ） |
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従来のスーパーハイベース工法と比較して約1.3～1.6倍の アンカーボルト孔クリアランスの確保が可能となりました。（角形鋼管柱用GX型式のみ） |
| ア
ンカーボルト |
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HAB材（建築基準法第 37条第二号の規定による認定取得）を採用した､高強度アンカーボルトです。（設計基準強度Ｆ値＝490N/m㎡） |
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『2007年版建築物の構造関係技術基準解説書』に定められた、｢伸び能力を 有するアンカーボルト｣です。（降伏比0.7以下） |
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アンボンドタイプのアンカーボルトに張力を導入して初期剛性を高めます。 （ナット回転法） |
| 商品バリエーション |
 角形鋼管柱例 |
 円形鋼管柱例 |
 鋼管コンクリート造柱例 |
 一方向偏心型例 |
 二方向偏心型例 |
 二方向偏心型例 |