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角形鋼管柱用(GX型式)
角形鋼管柱用(GX型式)

スーパーハイベース工法
国土交通大臣認定:
認定番号MSTL-0180
認定番号MBLT-0042〜0046
日本建築センター評定:BCJ評定-ST0058-03

ハイベース工法は1972年(昭和47年)に鋳鋼製柱脚鋳物として開発に着手して以来、たゆまぬ研究・開発を続けながら、さまざまな改良を行ってまいりました。
「スーパーハイベース工法」は今般の建築基準法の改正、新たな建築鋼材の規格化(SN規格、BCP、BCR材など)や鋼管コンクリート造柱(CFT造柱)の普及など、改革の進む建築技術に適合した柱脚性能と商品パリエーションを揃えて時代の要求に応えます。
また、この工法の持つ耐震性能を、より信頼性の高いものとするためにアンカーボルトの設置工事体制を全国規模に整備しています。
「スーパーハイベース工法」は、耐震性と信頼性、そして経済性を追求した露出型固定柱脚工法として耐震建築をサポートします


商品構成
柱脚構成部品の規格、特長をご紹介いたします。
型式一覧(寸法/回転ばね定数)
スーパーハイベースの各サイズの一覧をご紹介いたします。
メリット
スーパーハイベース工法をご採用いただくメリットをご紹介いたします。
施工例
施工事例にて標準的な施工手順をご紹介いたします。